第三章 終わりとはじまり 

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<アメ>の覚醒者、、、、 体がゾクゾクした 全身の毛穴が開いた気がした 「すげぇ、、、、」 アメ野郎はニヤリと笑った 「驚いてんじゃねぇよ お前もこうなるんだよ」 「えっ、、」 「馬鹿野郎か 俺たちって言ったろ? お前も俺のようになれる素質を持っている」 俺が、、、今みたいに、、、 覚醒して、、、、能力者、、、? 「俺についてこい大神」 「、、、、、あぁ!!」 こんな日を待っていた でも来るはずがないと思ってた 俺の日常が終わった
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