夢の女
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薄暗いカラオケ店は、お客も店員も誰も居なかった。 メモに勝手に3号室で始めています。 と、連れが書いている。 (誰だ!? この女?俺は夢を見ているのか? それとも俺は酔ってるのかな) 女が俺を抱き抱えるようにして、 303号室へ。 何処で知りあったのだろうか? 誰かに似ているが思い出せない。 この女と……あぁ、眠いなぁ 俺は、 『これは夢だや』 と、 直感的に悟った。
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