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カランカラン
ギルドの中は酒場みたいな所で左端にカウンターがあり
奥に受付がある
活気の飛び交う中飲み物を頼み相方の裕介を探す
お互い見つけたが普通に行くのは面白くないので
あえて裕介の後ろに座る
席に着いてからARSを取り出し裕介に電話する
プルルル
プルルル
ガチャ
「おう!裕介か?」
『どないしてん』
「今ギルド着いたんやけどさ」
『おん』
「お前どこお『お前の後ろじゃ(;`皿´)』」
そう言って頭を叩かれた
「痛いのぉ~
何すんねん
つかお前髪切った?」
『切ってへんわ(°□°;)
突っ込むなら防具やろ(°□°;)』
「まぁその話は置いといて」
『置いとくなよ(°□°;)』
「え~
めんどい(-o-;)」
『もっと興味持てや(°□°;)
相棒やろが』
裕介の装備は
上が白、下が青の袴
両腕に青い篭手
羽のネックレス
草履
武器が日本刀
『話し聞け(°□°;)』
そんなくだりが続く
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