prologue

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ー読まれぬ手紙ー これを読んでいる時は私はあなたの前にはいないかも知れない けど聞いて欲しい あなたと出会ったのは高校二年の時だったよね? でも本当は違うんだよ 本当は中学の時にたった一度だけ会った事あるんだよ? そのときからずっと気になってたんだ知らなかったでしょ? それから高校の入学式であなたを見かけた時運命って言葉を思ってたんだ あの時会えてうれしかったよ? 私が居なくなっても 友達や思い出は味方だから 今までありがとう
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