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教室に着くと知らない人達が沢山いた
黒板を見ると座る席が指定されている見たいで指定されている席に座って見ると
宮本と李奈の席が近かったようなので二人で喋っていたので寝ようと机に顔を伏せて眠った
しばらく寝ていると後ろから肩をトントンと誰かが叩いた
李奈だと思い起きて後ろを振り向いてみると違う人で髪は長く清楚な感じの人だった
隆起「あ、えっと」
??「あぁごめんなさい私東雲遥香よろしくね？
先生が来てるから起こした方がいいと思って起こしちゃった迷惑だった？」
隆起「俺斉藤隆起よろしく
起こしてくれてありがとう」
と言うと先生が話し始めていった
先生「私の名前は高橋南よろしく
お前たちに言っておきたい言葉があるんだが
それは入学式が終わってでいいでしょうそろそろ入学式始まるから廊下に出て並んでて」
と言われた
俺は東雲さんと話しながら並んでいると後ろから重いを受けて倒れた
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