悪魔編

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「俺は、お前がいないのは耐えられねぇ。」 そう言ってルアはルイスから銀のナイフを取り返した。彼女は衰弱しきっていたので簡単に彼女の手からナイフを奪うことが出来た。 俺は、ナイフを自分の心臓に突き刺したのだった。
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