第1章ー「終わりが始まり」

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てへじゃねぇよ!! 協力しろとは言ったけど 真の方に着いてくるのは普通 海老の方だろうが!! 蓮「おい!!まお…まろん!! 海老はいま何してる!!」 ま「まろんてww はいよw映転水晶w」 ※ 映転水晶とは映像転送水晶の略 まろんの私物で偽の様子が 何処でも見える …偽sideーーーーーーーーーー 知将タエルスス「6を一枚」 将軍ヴァルヴァトス「7を二枚」 海老「ダウト!!」 ヴ「ははーん、バカめ 全部のカードを持ってきな」 海老「な、なんだって…」 ーーーーーーーーーーーーーー ま「ダウトやってるね」 蓮「海老討伐してくる」 ま「もちつけ(´_ゝ`) いまは真の王に 魔王討伐の報告をしなければ」 民4「なぁいかついおっさん なんで角生えてるん?」 ま「これは角じゃないトゲだ」 とりあえず この状況をどうにかしなければ… 蓮「このデカイのはまろん 基本的に栗だ!!以上」 ま「どうも栗のまろんですw 将来的にモンブランに なるつもりですw」 民達「よろしくな、まろん」
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