~あれからキミは~

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社長「K商事のご令嬢との見合い…断ったんだって?」 明「オレなんかには過ぎたお嬢さんでしたからね。」 社長「向こうからは何とかお前のこと説得できないかって言われたぞ。」 明「きっぱりとお断りしたつもりだったんですけどね。」 社長「まあお前には心のキミがいるわけだしな。」 明「心の……なんすかそれ?」 社長「若いやつらの中じゃ有名らしいぞ?金もあって仕事もできる、そんなお前に女っ気がないから神山には心に決めた相手がいるんじゃないかってな。」 明「心に決めた相手…か。まだそう思ってくれてればの話ですけどね。」 社長「ホントにそんな人がいるのか!?なら俺にはちゃんと紹介しろよな!!」 明「言ったでしょ?相手がまだそう思ってくれてれば…って。」
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