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ﾘﾝｺﾞ「うぼあー(ﾟДﾟ)。なっ....何やってんの！！イッキ！！信じらんない！！」
ｵﾆｷﾞﾘ「さてはおまえ裸にならないとウンコできないタイプか！せめてあっち行ってやれよっ！！」
ｶｽﾞ「いや...ついに世界の括約筋の危機が....つまり限界ウンコ....」
ｲｯｷ「うるせーうるせー、トイレどころかまばたきする間も惜しいんだよこっちは！！」
ﾘﾝｺﾞ「.....イッキ....」
でもリンゴ達はイッキから離れる
ﾘﾝｺﾞ「！！」
リンゴはアギトのもう一人の長髪の男が工場の中に入っていくのを見た
ﾘﾝｺﾞ（あれ...？あの人...バトル中なのにどこに...！？...よく見るとA.Tすらはいてないし....）
リンゴが試合に目を戻すとアギトと呼ばれた少年？が金鉄ブルズを圧倒していた
ｶｽﾞ「オイマジか！？強ェあのチビ！！」
ｲｯｷ「うぬっ、ナマイキな」
ﾘﾝｺﾞ「あっ！！今やられたのキーパーよ！！ちょっとヤバいかもっ！！
ｺﾞﾝ「ぐっ....」
ﾘﾝｺﾞ（あのコ何者！？いくらA級だからって...トリックのキレが半端じゃないっ！！第一これだけ走れる人なら”眠りの森”の私が知らないハズないのに！！）
ついに金鉄ブルズはゴンゾー以外やられてしまった
ｺﾞﾝ「チィっ...クソがっ！」
ゴンゾーは工場にあったクレーンをトリックが終わった後で空中にいるアギトに思いっきり横に振り回す
ｲｯｷ・ｶｽﾞ・ｵﾆｷﾞﾘ「「「アリですか！？」」」
ﾘﾝｺﾞ・ﾌﾞｯﾁｬ「「アリです！！」」
ｺﾞﾝ「さすがのテメーも！！空中じゃコレはよけらんねぇだろ！！」
するとアギトはゴンゾーを獲物を見つけた鮫のような目で見てクレーンに足をかけてクレーンを滑ってきた
ｺﾞﾝ「ちょっと.......マテ」
ｲｯｷ・ｶｽﾞ「おっちゃん！！」
ｱｷﾞﾄ「くっだらねぇ！！これがおまえ等の”道”か！？魅せてやるよ.......！！！」
[AGITO Ride fall Bloody roll. soul 1800]
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