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ブッチャ「その傷を他人の体に求めるのは少々やりすぎだけど、やってることはなにもかわらない」
アギト「ハッ!!少しはわかる奴がいたかよ?コイツの体は生きながら俺の走りを記憶する語り部となったこれこそが俺の道....血痕のみ...「トントン」っ!!」
そこにいたのは全裸のイッキだった
カズ・オニギリ「イッキ!!」
カズ「つーかナゼに全裸?」
オニギリ「あいつ実は見せたがり?」
イッキ「イッキA.T殺法[ヒザ・カックン]」
アギト「!!わっ!!うっ!!(ピキ)」
アギトがしりもちをついた瞬間アギトの服のフックに引っかかっていたゴンゾーが落ちた
カズ・オニギリ「おっちゃんが!!」
が、下ではイッキの脱いだ服を広げてリンゴ達女性陣3人がゴンゾーを受け止めていた
アギト「ぐっ....キサマ....」
イッキ「けったいなカッコしやがって、今日からキサマのことをミノーンと呼んでやる。」
アギト「....ぁあ!?」
イッキ「あんなコトしねーといちいち忘れちまうようなトリックならお家に帰ってキティの日記帳にでもつけとけや」
アギト「....ちっ!!噂には聞いてるよ...お前が[ミナミ・イッキ]か....」
しばらく睨み合ったまま最初に口を開いたのはアギトだった
アギト「小物だな」↓チラリ
アギトはザラキを唱えた!
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