**僕~後悔**

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思い出すのは、 過ぎ去ったあの頃の記憶。 木漏れ日の下で交わした 他愛もない睦言に、 二人抱き合って眠った星月夜。 君の見せた眩いほどの笑顔は、 どうしても忘れることができないよ。 願ってももう、戻れないけれど。
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