1st★出会い

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私はおもわず男の子に歩みよってみた。 男の子は私の気配に気づかないのか まだ眠ったままだった。 ふと顔を見てみようとみたら整った美形の顔が すぐ近くにあって唇がぶつかって しまった。 ちゅっ ちゅっ!?!?!?
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