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キーンコーンカーンコーン
「授業はじめます」
「!!」
皆が驚くような先生が来た。
ボン、キュッ、ボンとしたナイスバディな先生だ。
スカートはミニスカ。
ボタンがはち切れそうな胸。
「相野アンナと言いますよろしくお願いします」
キラキラ
皆、ビックリしていた。
「相野先生は国語を教えてくれますので皆楽しく過ごしましょう」
「皆、私、都会から来たから……仲良くしてね☆」
私は小さい声で隣に座る正城に話しかける。
「正城、すごい先生来たよ!!」
正城はボッーと携帯なんかを持たされていて携帯をいじってる。
「えっ………すごい人って……?」
「アンナってしかもカタカナかぁ。」
こそこそ、いう私に正城はなんかずっと無言で先生を凝視してた。
「正城!!」
「あ、ゴメンっ」
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