ケモノとご主人様

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~ユキ視点~ あ~あ、行っちゃいました~… まあ、もう1つの姿になれますし… ポンッ ユキを煙幕の様なものが包む 瞬時にその煙幕は消え ユキの姿は人間の美少女(全裸)へと変わっていた。(耳と尻尾は、はえている) 「葵さん…強敵…」 ご主人様…ユキはすごく寂しいです… 寂しさを紛らわすために バフッ 飛び込みます。ご主人様のベットに。 「ああ…//なんていい香りなんでしょう…ご主人様…///」 …トッ…トッ… あ…れ? …タッ…トン…タッ…トン… あし…おと? え、足音!? ま・さ・か… …ご主人様!? ど、どうしましょう!? この姿ご主人様が見たら!? ガラッ 「ユキ~忘れ物しちゃ…」
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