プロローグ

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慎也「お前のところに推薦の話は来たか?」 正晴「あぁ…来たよ。」 正晴は浮かない顔で答えた。 慎也「やっぱり嫌なのか?」 正晴「抵抗あるよ。 いつも兄貴と比べられるから。」 正晴は慎也に正直に話した。 慎也「だったらもう1つの選択肢があるぜ!」 正晴「え?」
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