序章

2/4
前へ
/4ページ
次へ
「ふぁぁ…」 木々の隙間から差し込む暖かな光、そして少し感じる肌寒さにあなたは目を覚まします。 ここはどうやら森の中。 あなたは辺り一面を見渡そうとしたその時、ある事に気づきます。 「あれ?…」 自分の記憶が無くなっていたのです。
/4ページ

最初のコメントを投稿しよう!

1人が本棚に入れています
本棚に追加