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『大丈夫かい?少年!』
「いえ、ボロボロです」
『ドンマイwwおや?君はあのときの少年じゃないか!ww』
「あ、はいどうも…」
『ま、どうでもいっかww』
そういえば…
「あの~」
『なに?』
「この前、ぼく助けをよんでないのに、どうして、たすけにきてくれたんですか?」
『? 君は助けをよんだじゃないか』
「え?」
『ま、とりあえず今日は帰りなさい☆じゃぁな少年☆とうっ』
助けてもらってなんだけど…変な人だなぁ…もしかして人じゃないとか?いや、それはないな!たぶん…
てゆうか、ほんとにたすけにきてくれたな…噂はほんとうだったってわけか…でも、どうして、パンダヒーローはこの前助けをよんでないのにたすけにきてくれたんだろぅ?まぁいっか!終わりよければすべてよしってね!
そのひ僕は、なぜかはなうたまじりに家へとつづく道を歩いていた
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