プロローグ

4/4
前へ
/14ページ
次へ
「えぇぇぇぇぇぇ(°д°;;)」 えぇぇぇぇぇぇ(°д°;;) 『あ、UFO!』 「え?」 『よいしょぉぉぉぉ!』 パンダヒーローが変態くそうんPおやじに金属バットをふりおろしたww ひきょうじゃんww正義のヒーローめっちゃひきょうじゃんww 「グハァァァ( ̄○ ̄;)吐血」 ドサッ 『大丈夫か?少年!』 「え?あ、はい。大丈夫です。でも変態くそうんPおやじがピクピクしてますよ?」 『そうか!それはよかった!では帰るとするか!』 「あ、はい。でも変態くそうんPおやじが…」 『少年!一人で帰れるかい?」 「はい。でも変態くそうんPおやじが」 『そうか!ならばきおつけてかえりなさい!おれはドラマの再放送があるから先に失礼する!wwさらば!』 そういってパンダヒーローは俺と変態くそうんPおやじをおいて、帰ってしまった
/14ページ

最初のコメントを投稿しよう!

8人が本棚に入れています
本棚に追加