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蓮、香澄「‥‥」
二人は固まったこの全くわけのわからないことを言っているバカな美人を見つめたまま
?「蓮様、どうかなさいました?
具合でも悪いのですか?」
蓮「いや、けして具合は悪くないのだかお前なにわけのわからんこと言ってるそもそもお前誰だ?お前みたいな美人うちの学校にいたっけ?」
?「ひどいです!蓮様はお、私を覚えていらしゃらないのですか?
私は赤石 笑美(あかし えみ)です!
でもこんな私を美人だなんて蓮様は本当にお上手なんですから!ポッ」
蓮「ワケわかわからんわ」
香澄「ポッじゃねぇよなんで蓮を知ってんだよだいたい蓮はずっと私と双子で一緒だったの?どこの馬の骨かも分からんあんたに蓮は渡さないわよ絶対に」
笑美「黙れよクソ女 ちょっと蓮様と顔がにてるからって調子にのるな」
香澄「なんですって今すぐその汚い口ふさいでやるわかかってきなさい!」
蓮「落ちつけって二人とも、とにかく学校いかねーとでもその前に赤石お前心や体なんとかって言ってたけどそんなもんいいから焼き肉弁当2つ弁償してくれればいいから頼むわ」
香澄「わかったわよ」
笑美「蓮様がそうおっしゃるなら仕方ないですねこのクソ女に弁当を買ってやるのは不服ですが」
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