小説 「遺書 喪失権」

なんと気疲れの多い人生だったのでしょう。 私は疲れ果てました。

中田祐造

3分 (1,582文字)

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あらすじ

『生存権』もあるのなら、死ぬ権利『喪失権』もどうか認めてください。

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公開日 2013/3/25