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つぼみ『私たちどうします?』えりか『ファション部へ行かない?』つぼみ『うんわかった。いつきはどう?』いつき『わたしも行こう』つぼみたちはファション部についた。来たら部活が始まっていた。つぼみ『テストどうでした』えりか『私だめだった。』いつき『私はそれなり。』つぼみ『私もです。』えりか『いいな私も二人のようになりたい。』三人は雑談をしていた。午後八時ちょうど部活が終わった。え『じゃあね』つ『また明日』い『それじゃ』三人はあいさつをしてじふ自分の家に帰った。一方月影ゆりは ゆ『これでよし』ゆりは図書委員会の委員長で夜遅くまで残っていた。ゆ『あの子たちも帰る時間ね。わたしも帰ろう。』と帰ろうとした。その次の瞬間ゆりは重くてまるで誰かを殴った音が聞こえた。場所はグランドのほうだ。ゆ『なにがあったのかしら。』そうおもうとグランドのほうへ走っていた。
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