何年もかけて

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胸騒ぎを覚えた日から、様々 なことが起こり始めた 誰かに、付けられているそん な感じのことが ある日、あきと一緒に家で寛 いで居たら裏で働く機密部隊 が来た 俺とあきは、ダストBOXと 呼ばれる場所に隠れた 上からの荷物によってそのま ま下に滑っていくことに 衣類の入ったカートに落ちて 何とか大丈夫だった 俺は、逃げないと行けないか ら(あき)君とはここでお別れ だ ありがとう さようなら 俺は、下水道に繋がっている 管に入って行った
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