超電磁砲と超電磁砲

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初春「白井さーん!」 佐天「あ、いたいた!」 二人とも元気良さそうだな~ 白井「遅いですわよ、二人とも」 佐天「ごめん、色々とあってさ~」 初春「で、あなたが常盤平に転入した獅羽さんですか!?」 顔が近い…(汗)相当興味しんしんキャラ だよな…新しい事や、面白そうな事にすぐ 飛びつくタイプだ。わっかりやすいな~ 獅羽「いやいや、さん、とか君つかつけなくていいよ フツーに呼び捨てでいいから」 初春「先輩なのにいいんですか? じゃぁ、言葉に甘えて」 佐天「あ、そういえば、獅羽って何か能力持ってたりする!?」 獅羽「ああ、超電磁砲だけど…」 その瞬間、一瞬。確かに一瞬だけ 時間が止まったように見えた。
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