超電磁砲と超電磁砲

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俺は自分の寮に着いた。 俺はあの先生方の反応がすごく気になった。 言うったらまぁ、びっくりするだろうけどさ 二重能力者ってのもものすごい珍しい。 確か、2つ能力を使うとしんでしまうらしい だけど、おれはなんともない。 だから驚いてたのかも…しかも 共にレベル5、むりないか… 獅羽「とにかく明日学校行けばわかるか… そういや、あの学校にレールガンなんて 俺以外にいるのか?あの驚き方は異常だな…」 俺は止せばいいのにパソコンで常盤台の事 を調べた。で、驚いた理由が分かった。 そう、いたのだ。超電磁砲が…その瞬間俺は 椅子から転げ落ちた…あの職員みたいに… 職員が驚いて目の前のパソコンに コーヒーを水鉄砲のごとく吹き出したのが、わかった気がする
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