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この声は…!!
クソッ!!
「よぉじゃねぇよ…」
『なんできれてんの?』
「お前、蛍が死ぬってわかってただろ…」
『わかってたよ?だって、俺が蛍を死ぬようにしたんだからなw』
!!!
死ぬように…した…?
「どういうことだ!!」
『まぁようするに…俺が蛍を殺した』
な!!
こいつが!蛍を!!
?
でも、さっき、蛍を殺したのは…
『でも俺は直接てをだしていない』
「知ってる…じゃあなんで!!」
『俺は蛍の運命をかえたんだよw』
「運命…?」
『いえす、運命だ。俺は蛍が今日、確実に死ぬようにしたんだ』
「ちょっとまってくれ!いみがわからない!お前はなんなんだよ!」
『俺?まえにもいっただろ?俺はお前だって』
「嘘いうな!俺は運命を変えることなんてできない!!」
『wwwwそうだなwwまぁお前がそこまで知りたいならwwwそうだな…俺は…゙カゲロヴだ』
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