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11Pの空欄が全て埋まりました。 やっとここまで来た……!! イッカの振れるような狂気がまだまだ書き足りない気もします。 もっとこう、不気味に気味悪く、ひたひたと足元を浸すような狂気が書きたい。 でもまあまだイッカの出番はこれから先の方が多いので、課題かな。 小さな達成感があります。 書こう、ここだ、と思っていた所をやっと書けた!!という満足感。 ちゃんと思い通りにコントロール出来ている、思い描いた通りに話が進んでいる、という達成感。 これを積み上げていけば、最後に辿り着いて エンドマークを着けた時に、やったああああああああああ書き切ったあああああああ!!! ……と思えるんだろうな。 これからが正念場です。 たった文庫本一冊分、新書一冊分の話。 それでも、詰め込んで詰め込んで、満足のいく内容の厚い、熱い話に出来ればな、と思います。 そして前頁の弱音に、暖かい励ましをありがとうございました。 ページコメントで反応すぐに頂けるのって嬉しいですね…!! こういう即レスポンス、みたいなのって中々ない。本当に嬉しかったです。 前頁に限った事ではなく、 皆さんから頂けるコメント、応援、しおりの挟み直し、全てが 「ああ、読んで下さってる」 っていう書き続ける原動力になります。 見て貰いたい! どうかな、この話どうかな!? って思いながら書いてる。書いてそれで終わり、という自己満足ではやっぱり書けなくて、 もうホントほんの少しの反応でも飛び上がるほど嬉しい。 イッカの最後の台詞に、皆驚いてくれるかなー。 うへへ、楽しみです。 MMとレイとイッカとリタ。 この話の本当のスタート地点は、多分そこなんだろうなーと思ってます。 しかしこう並べると語呂の悪い組み合わせだな、こいつらの名前。 はー。 昨日寝落ちしてしまったけど、どうにか章の終わりまで更新できて良かった。 こ、今夜は寝落ちしないぞ…!!←
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