日々徒然。

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やっとコピペが終わりました。300近くを全部手作業でコピペしましたー、「すべて選択」を使えないって結構キツいもんがありますね。
明日からわーどたんに流し込んで総点検です。
多分50P近く削ることになるかな、30Pは確実に削るだろうと思われます。
でもどこを省いてどこを統合させたらいいか、ちょっと形が見えてきました。

合間に一冊読了、「新特捜司法官S-A」の一巻、麻木ゆう先生著です。
JOKERの方しか読んだ事が無かったのですけど、本家はこちらなので…と電子書籍漁ってたら、金色の明日とその続編が電子化されてた！
甲斐透先生のこのシリーズ大好きだったので、来月には買いたいなと思ってます。うきうき。
絶版でも今はこうやって電子書籍で読めるからいいな。
そういえば七宝降臨譚の最終章も電子のみでしたね。いやこれは出版して欲しかったんだけどもorz
ウィングスノベルスはかなり良作が多いので、また浚ってみるつもりです。

やーやっぱり読書は栄養だなあ！
私は(多分)表現とか描写はそれなりなのだけども、とにかく構成がダメダメです。
あと発想も貧弱、というか、割と王道のものしか書けない。
なので、本を読むことは何よりの勉強になります。
構成！構成！！構成！！！
ひとつの事件を主軸に、どこをどう繋げていくのか、とか、
書かなきゃ行けない場面をどう選択するのか、
やっぱりプロの方の本はそれがとても綺麗に一冊サイズに納められていてとてもスッキリしていて、
あー私はいらん事まで書きすぎだあ、ゴチャゴチャしてるわーととても勉強になりました。

情報量が多すぎる。

どう見ても詰め込みすぎです本当にありがとうございましたorz

明日はHARDLUCK読んでPARTNER探そう。
PARTNERは気にはなっていたのですがまだ読んだ事が無いのです。
こちらは柏枝真郷先生著ですね。あ、ちなみにHARDLUCKは菅野彰先生です。
どちらもアメリカの警官ものですね。
HARDLUCKもBABYLUCKを構想した時に、やっべ被ったらどうしよーと(タイトルと何となくの内容は知っていたので)慌てて取り寄せて読んだのでした。
かぶってなかった事にホッとしていますｗ

時間がある時代には月に30冊は読んだのですが、今は本当に5冊読めるかどうかだなあ。
寂しいものがありますorz

本！大！！好き！！！