出会ったときのぷち

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そして、家につれて帰った。 そのうさぎは、初めてみる世界に警戒をしていた。 さわろうとするとすぐににげたりしていた。 だが、時間がたつにつれ、うさぎはなれはじめた。 そして私の兄が、『ぷち』と名前をつけた。 小屋の掃除は兄がやることになっていた。なぜなら、まだ私は小さかったかららしい。 そして、新しい家族ぷちとの生活が始まった。image=468771006.jpg
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