第3章 春の桜を見にいかない?

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今日は日曜日。桜の花が満開で絶好のお花見日和だった。今日は桜が綺麗だな~と眺めていた時にちょうど美春がやって来た。 ピーンポーン 翔悟「は~い」 美春「翔悟~お花見いかな~い?」 翔悟「美春~良いタイミングで来たな~。俺もちょうど花見がしたいな~と思っていたところだ。とりあえず上がれよ。」 美春「は~い。お邪魔しま~す。」 翔悟「いらっしゃ~い美春~。ちょっと待ってろよ。すぐ支度するから。」 美春「うん!わかった~!私、お弁当作ってきたからお弁当は大丈夫だよ~。」 翔悟「そうか~ありがとう。美春。じゃあ行こうか。」 美春「うん!」 俺たちはこうして桜が満開ですぐ近くにある公園にお花見に出かけたのだった。
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