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ここで俺はあることを思い出した。幼なじみが不幸なことだ。だから俺は急いで美春を探しに行った。
すると帰り道に人がたくさん集まっていた。もう遅かったのだ。
美春はもうすでに…
意識を失っていた…
翔悟「美春!おい!美春!しっかりしろ!美春!」
美春「しょう…ご…」
美春は俺の名を呼び、また意識を失った。
救急車に乗せられている美春を見て着いて行くことにした俺は美春をタンカに乗せている人に言った。
翔悟「俺もついて行きます!」
救急隊の人「君はこの子の彼氏かい?」
翔悟「美春の幼なじみです!」
救急隊の人「そうか、ならついてきなさい。」
翔悟「はい!」
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