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「それは怖いよ…でも家族皆でいるから大丈夫あなたが単身赴任していた時ならあなたと同じことをしたと思うの…でもね勇希もいるしあなただってね?あなたがしっかりしないとこの子も不安がるよこれから何をするかじゃなくてできることだけしよう窓は閉めたしフスマまでちゃんと閉めたこれから冬だから灯油をそれから…」
『ありがとう…』
「え?」
『なんでもない服も一応まとめとけ…あとそぉだな金だな銀行に行く暇ないから今あるだけ』
そんなこんなで家の片付けを始めた
ある程度の物を集めていた時日本中がバタバタしていた自衛隊と警察は避難誘導や某緯線をはり日本海沿いでは戦車などがずらりと核ミサイルを撃ち落とそうとしていたのだしかし日本のお偉いさんがたが撃ち落としたら新潟辺りで被害が出る時間的に海上で防衛戦を張って打ち落とすなんてできなかったからだそもそもなぜ核ミサイルの存在をきずかなかったか核事態は何かの動きがあると認識してニュースで言われてはいたがあとになって傷を傷で洗うかのように訂正し始めた
発射した場所が山中の地中で核ミサイルを作り上げ地中から打ち上げたのだから…と訂正この辺りは俺も詳しくはしらない
しかし起きたことはおきたこだ現に打ち上げられたのは事実なんだと怒りを抑えて聞いていた
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