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そして、ほとぼりが冷めた頃、私を連れて女の人の地元に行ったのでした。
しばらく女の人の実家に居たのを覚えています。
そこには、私と変わらない年の男の子がいました。
その男の子は、女の人の子供だったそうです。
今で言うシングルマザーだったのです。
その後、親父と私と女の人は、貸家で暮らし始めます
今でも、その頃住んでいた家の間取りや、飼っていた白い文鳥の事は覚えています😌💓
少しの間、平和な生活をしてたんでしょうね。
幸せだつた思いが残っています。
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