幼少期

1/7
前へ
/17ページ
次へ

幼少期

父と2人の生活になった まだ私は、一才半だった。 な~んにも覚えてない‼ なので、ここからしばらくは、叔母から、聞いた話だ。 その頃、父はとある組にはいっていたらしい😅 そう、極道的な…😅 私を連れ行き着いたのは東北の町だ。 そこでは、私の祖母の弟がストリップ劇場をやっていたのです。 温泉場の小さなストリップ劇場… そこで、照明、音響、アナウンスまで、こなした親父さん。 小さな私は、バスタオルを手に真似していたそう💧 なんつう環境で育ったんだろ😅 そこには、母、姉の姿もあったそう。 母は、まだ父を忘れられず、復縁できるならば… と後から、追いかけて来たのだ。 でも、結局母の激しい嫉妬心と世間知らずが悪い方のに転び再び離ればなれになりました。
/17ページ

最初のコメントを投稿しよう!

1人が本棚に入れています
本棚に追加