百合百合日記

焼鳥×みるく

みるく「そ、そんなの嘘……やぁ…ん…っ！？」

焼鳥「嘘なんかじゃない…ホラ、ぬるぬるだよ？」

みるく「ち、ちが…っ、そんなこと、ない……んぅう…っ」

焼鳥「あはは、強がんなくて良いんだよみるく？ みるくは、オレにその可愛い声を聞かせて？」

みるく「──っ、や、あぁっ！？ だ、駄目、焼ちゃん、そこ駄目ぇっ！！」

焼鳥「…ん？何処が駄目なのかわかんないな、ちゃんと言ってくれないかな？」

みるく「や……そんなの無理だよぉ、ん…ぅぁ…っ、恥ずかし……ぁ、ん…っ」

焼鳥「そっか…じゃあ仕方無いね、みるくの身体に聞いてあげるよ」

みるく「や、駄目……焼ちゃん、もう許して…っ！」

焼鳥「───ん？あぁ、ごめんごめん聞こえなかったよ、何？」

みるく「ん、く…っ、ぅぁぁああっ！？ 駄目、駄目駄目、焼ちゃんそれ、それダメぇぇぇぇえっ！」

焼鳥「……え、なんで？こんなに可愛い声で、みるくが鳴いてくれてるのに？」

みるく「だめ、だめぇ……焼ちゃん、もうだめなの、もう許して…っ！ きちゃうよ、スゴいのきちゃうぅ…っ！」

焼鳥「だーめ、止めてあげない。もっと可愛いみるくの声、オレに聞かせて…」

みるく「──ふ、ぅ……ん、ぁぁ……っ！ あ、やぁ……だめだめ、きちゃう……きちゃうぅ…っ！」