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ゼクス「そのCAは会話ができて人間の姿に変えられるのか?」
ノアール「まぁな。バトルを繰り返している内にここまで進化してしまってな…。」
ゼクス「へぇ…。面白いな。」
バロン「ノアール、オマエハスコシオクユカシサヲオボエタホウガイイ…。オンナナノダカラ…。」
エル「あなたの主人はノアールと言う名で女なのですか?」
バロン「アァ。オトコマサリデオクユカシサガナイガ、オレノハジメテノパートナーデトテモツヨクテイイヤツダ。コイツイガイニハオレノパートナーハアリエナイグライニナ!」
ノアール「よせ…。照れるじゃないか///」
バロンがノロケ(?)を言っているとノアールの顔が赤く染まっていった。
ゼクス「さて、話を戻すとするか。まず、自己紹介してもらおうか。」
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