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咲「同い年の近藤咲夜です。よろしく。」
加「あ、どーも。柳田加代です。優香、これが噂の咲夜くん?」
噂のってなんだょっ。
優「うん!そう、
もー、なんか二人ともこわいよ。笑」
加代は俺には冷たい感じだった。
優香と加代は仲良しだったからいい雰囲気で仕事をこなしていった。
優「あ、咲夜くん!もう、ラーメンつくってるの?」
咲「うん!店長が練習しろって!そーだ、俺のお客さん第一号は優ちゃんね!」
優「え、優が一号でいいの?」
咲「うん、優ちゃんに食べてもらいたいんだ。」
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