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蓮「ッチ…なんで避けんだよバ会長。」
賢斗「イヤイヤイヤイヤ…避けねぇと死ぬだろうがっ!」
蓮「大丈夫ですよ~。……麻酔銃だし?きっと死なないです。……………………たぶん」
賢斗「わかんねぇのかよっ?!」
その間にも、俺は銃を射ちまくる。
すると、
鐐「バ会長…。桜木蓮…。君達…いい度胸ですね?講堂がどうなってもいいのですか?(黒笑)」
副会長の言葉に会長は動きを止める。
しかし、
主人公はそんなことないZE☆
残念だったな!
蓮「は?テメェに指図なんか受けねぇ。引っ込んでなさい。」
鐐「……。私に喧嘩を売ってるんですか?(ニッコリ)」
蓮「ハッ…そんな、気持ち悪い偽物笑いしてんじゃ、喧嘩にもなんねぇよ。馬鹿。」
鐐「?!」
副会長は、びっくりしたような顔をする。
あ、ヤベッ墓穴掘ったwww
蓮「ま、いーや?じゃ、面倒になったんで俺帰ります。」
賢斗「待て。まだ話h」
蓮「黙れ馬会長が。くたばれ。……では、皆さんさようなら~。」
そういって俺は、イライラしながらその場を後にした。
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