序章
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フロントで鍵とクリーニングに出していたスーツを受け取り部屋に戻った。 純一は部屋着に着替えると机に置いてあるノートパソコンを開き日記を書き始めた。 社長時代から始めた日記を辞める事ができないでいる。 しかし書く事と言えば、奴が見つかるまでは、ほぼ同じ内容になってしまう。
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