18の春、上京
9/11
読書設定
目次
前へ
/
25ページ
次へ
それは夜中の2時近くの出来事だった。 ん? 何の音? ベッドが軋む音と共に女性の切なそうな声… それが何をしてる音なのかは俺にもすぐ分かった。 こんなシチュエーションは田舎では有り得ないことだし、もちろんはじめての体験だった。
/
25ページ
最初のコメントを投稿しよう!
11人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
0(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!