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「なぁなぁ。あーちゃん柊斗の事好きなんやろ!?もうちょっと素直にならなっ!」
「は?柊斗の事なんか好きじゃないし!何であんな奴なんかお……ありえへんし!!」
「そっかそっか。あーちゃんはツンデレなんかぁー」
そう言って葵の髪の毛を撫でた
「なあなあ、朝倉先生!あっちゃんと桜井先生ってできてんのかなぁ」
「さぁ!?でも、桜井先生はみんなにあんなんだからなぁー!」
桜井先生は実は、天然タラシだった
桜井先生は好きじゃなくてもあっちゃんは好きなんかもっ!
と思った柊斗は帰りに聞いてみようと思った
「おい!柊斗始まるぞぉー!」
と言って氷室優雅が抱きついてきた
「おい……暑い離れろ」
「ごめんごめん。」
そう言って優雅は自分の席にもどった
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