この世界
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☆☆2095年 夏☆☆ 濃緑の山々が連なる大地。白郷の積乱雲。30度を超える真夏日。 電車も車もない田舎町。 「流!早く来いよ!時間が無くなっちゃう。」 「待ってよ大雅。置いてくなよ。」 2人の少年が田んぼに挟まれた狭い道を駆け抜ける。
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