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場所は、目の前に水晶がある部屋。
水晶の近くには青髪の女性がいた。
「新規登録の方ですね。この水晶にふれてください。」
虎は青髪の女性の言うとおり、大きい水晶に触れた。
すると水晶は一際眩い光を発し、
バァーーン!
爆発した。
女性はいきなりのことで動けないでいた。
トラ「やっぱりな。」
神並のチートな魔力あったらこうなるわな。
仕方ない、大きい水晶はあとで直すとして、
トラ「あのー、大丈夫ですか?」
しかし、女性は動かず。
こまったな、・・・!そうだ、あれをやろう。
虎は女性の顔の前に両手を出すと
パァーーン!
思いっきり手を叩いた。
「はっ!私は一体。」
あ、戻った。そして、大きい水晶を作り上げてっと。
トラ「おー。魔力が限界突破してますー。すごいですー。」←BOUYOMI
女性も俺の手にある水晶を見て、「・・・魔力どうします?」と聞いてきた。
そうだな・・・。
トラ「500000くらいにしてください。あと属性はすべてですから。」
女性は驚きながらカードを作った。
ー
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