アリババ総受け

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アリ紅小説です。 大丈夫な方は、レッツゴー!!↓ なごやかな昼間のこと……。 紅「アリババちゃん、どこかしら?」 モル「…紅玉さん、どうしたんですか?誰か探しているみたいですが…。」 紅「えぇ、アリババちゃんを探しているんだけど…。」 モル「アリババさんなら、花畑があるところに居ると思います。」 紅「花畑……?」 モル「はい。アラジンが花冠の作り方を教えてもらいに。」 紅「そうだったのね!!教えてくれてありがとう!!えーっと…」 モル「モルジアナです。」 紅「ありがとう、モルジアナ!!」 モル「いえ、お役にたてたのなら嬉しいです。」 紅「今度、お話しましょうね。」 モル「はい。」 紅「それじゃあ、また。」 モル「気をつけて。」
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