そんなチンコでサバンナ生き抜けると思ってんのか

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「今時腹蹴りとか……ひぅっ!……流行んないっすよ…………ぷひっ!…………」 「はあ?何言ってんのお前。そこに糞ムカつく弟の腹があったら思い切り蹴りあげるのが姉ってもんだろーがよぉ」 なにその斜め上へのぶっ飛び理論wwwwwこいつホントに霊長類かよwwwwwww 遅れ馳せながら紹介しよう。俺の姉、葉火湖豆子(きなこ)である。身長は163センチ、体重50キロ、スリーサイズは上から順に83・60・81。健康体にも程がある。ちなみに俺のマグナムは13センチである(セーフティが外れている時)。 しかもこいつ、彼氏持ちなんだぜ?これでも。 一緒にいるとこ見たことあるけど、もうね、猫被りまくり。俺のマグナムと同じくらい被ってたね、あれは。チキンスキンが半端なかったです。 おふくろと親父に対してもそんな感じの部分があるし、本性見せる相手は俺だけみたいだね。 あれ?そう考えると何か股間に込み上げてくるものが………… ねぇよwwwwwwいくらなんでもそれはねぇよwwwww実の姉とかwwwwwオランウータンと大差ねぇよwwwwwタマ姉ならともかくさぁwwwwww 「つーか、お前も大概頑丈だよなぁ。あたしの蹴りを腹に貰って落ちなかったやつなんて、お前入れても五本指で足りるくらいだぜ?」 「誉めても精子しか出ないっすよwwwwww」 「血なら出るだろ」 「ごふぁっっっ!!!!」 無防備な脇腹に更に畳み掛ける姉貴ぐう鬼畜wwwwwwこのままだとwwwwww血っていうかwwwww血っていうかねwwwwwうんこ出そうですwwwww
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