「いきなり過ぎじゃないですか」
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「ん、」 「...どうも」 弁当を受け取ってお礼を言う。 よく考えれば、これが始めての会話だった。 蒼井君は他校だ。 しかも私が通う学校とは正反対。 態々ここまで届けてくれたんだから帰ったらもう一度お礼を言おう。
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