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志亜「さて、貴様等の処罰だが」
蒼「一つ言いたいけど俺はやって」
芽依がナイフを喉に突きつける
芽依「黙れ。志亜さんが話してるだろ。下郎が」
志亜「まぁ芽依そう怒るな。さて、そこで蒼には選ばせてやろう。罰をうけるか。ソイツを
蒼「丹羽なら好きにしてくれ。じゃーな」
志亜さんの横を通り過ぎる
あっさりとしすぎたせいで志亜さんの顔は(゚o゚;みたいになっていた
丹羽「蒼くん!?俺たち友達だよね??」
蒼「あぁ、そうだな。都合のいい友達だ」
丹羽「笑い方が黒い…くそぉ!」
生徒会室をでて
教室に向かう
さぁて一限目が始まるまえに向かわないとな
キーンコーンかーんコン☆
始まった…
つかなんかチャイム音おかしい気が…
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