可愛い君のことだもの

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「うっわー‥。綺麗!」 街中に輝いているイルミネーションは、俺の心まで照らしている。 勘違い?‥それでもいい。 構わなくていいから、俺達をほっといてください。 「綺麗だね。‥なんか、大ちゃんみたい」 「‥はっ?/何言ってるの?」 「はは、なんてねっ!」 いつもと変わらない、冗談を言ってくだらない夜を過ごす。 「‥いのちゃんの、ばかっ//」 泣きながら俺を見つめる大ちゃん。 これは期待してもいいんだよな? end わお、ぐだぐだ&駄作。 リクエスト募集中
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