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「なっ!!
神様、そんな事言う必要は無いはずです!!
あと、そこ!!そんなに笑わない!!」
「いや~、それはすみませんね~。
私としたことが気が利かなくて」
「口調がエセになってます。キモいです」
「キモ‥ってそんなにか………orz」
「確かに、貴方は笑ってるから中々分かりにくいですが目付きかなり悪いですから。違和感は凄いですよ」
「うっせ、目付きが悪いのはどうしようもねーだろ。でも、この紳士モードかなり自信あったんだけどなー」
「それは悪いことをしましたね。
それよりも、そろそろ話を続けたいんですが?」
「ん?あぁ、悪い悪い
先進めていいぞ」
「では、まず、転生においての渡す能力を决めるにおいての条件を「ちょっとまて」はい?なんですか?」
「能力?そんなものまでくれるのか?」
「はい、一応お詫びの転生ですし、それとは別に私からのお願いがあるので」
「そうか、悪かったな。続けてくれ」
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