3人が本棚に入れています
本棚に追加
櫻)あっ、懐かしい公園でブランコでものって気を紛らわすのもいいかも
私は懐かしい公園へ
足早に行った。
私は見ていけない現実を見てしまった。
「未知の宇宙人」との出会いだった
宇)『タイムトラベルで時空を旅して ここにつきました』
櫻)う…うち…ゅ人( ・_・;)
櫻)(関わりたくないから、しらないふりしてかえるか…)
宇)ピッタリ…
櫻)(はい!?(・Д・;)体にくっついてきた…)
振り向くと同時に
どアップでこう言った
宇)『アナタは犯罪者』
櫻) (…はははっ。なんだコイツ、犯罪者?って言ったかな?聞き間違いだよね…)
宇)『犯罪者は星の裁きうける、裁きうける、裁きうける…』
櫻)「…はははっ、冗談じゃないわ、何ほざいているんだ?コイツは~」
右手は拳を作っている…
震えている…
櫻)(今すぐ、殴りこみたいっ!だが、まて私は他人に殴りこみはしたくない。相手が宇宙人でもっ!)
宇)『お前の事しってる。星の裁きうける。犯罪者、はんざっ…!!!!』
私の拳は宇宙人を思いっきり殴りこみを入れた殴っていた。
私の怒りの表情みて、ゼリーみたいにふるえている。
櫻)(いっそう、スプーンで食べてしまう勢いはあった)
最初のコメントを投稿しよう!