00 宇宙人到来×スプーン

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櫻)あっ、懐かしい公園でブランコでものって気を紛らわすのもいいかも 私は懐かしい公園へ 足早に行った。 私は見ていけない現実を見てしまった。 「未知の宇宙人」との出会いだった 宇)『タイムトラベルで時空を旅して ここにつきました』 櫻)う…うち…ゅ人( ・_・;) 櫻)(関わりたくないから、しらないふりしてかえるか…) 宇)ピッタリ… 櫻)(はい!?(・Д・;)体にくっついてきた…) 振り向くと同時に どアップでこう言った 宇)『アナタは犯罪者』 櫻) (…はははっ。なんだコイツ、犯罪者?って言ったかな?聞き間違いだよね…) 宇)『犯罪者は星の裁きうける、裁きうける、裁きうける…』 櫻)「…はははっ、冗談じゃないわ、何ほざいているんだ?コイツは~」 右手は拳を作っている… 震えている… 櫻)(今すぐ、殴りこみたいっ!だが、まて私は他人に殴りこみはしたくない。相手が宇宙人でもっ!) 宇)『お前の事しってる。星の裁きうける。犯罪者、はんざっ…!!!!』 私の拳は宇宙人を思いっきり殴りこみを入れた殴っていた。 私の怒りの表情みて、ゼリーみたいにふるえている。 櫻)(いっそう、スプーンで食べてしまう勢いはあった)
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