01 犯罪者×びん詰め

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宇)『犯罪者…犯罪的な人!認めない!ワタの星に連れいく!!』 櫻)(ゼリー状になっているの 口数だけ減らない宇宙人… おい、2回いちゃうか?イライラするんだ♪) 櫻)「熱湯いるかな?」 笑顔で聞いた私 (カンテンみたいに、ドロドロになるんじゃないか?) 宇)『熱湯?何ですか、それは??』 ゼリー状から、目が出てきた。宙に浮いている 櫻)私は思った (ビン詰したい…なんとかといったかな…なにか錬成術に使えうなをんとかあったよね…ふふっ。たのしいわ…) そう、怒りは収まってはいない。考えは全ていかがわしい思考になっている。 すでに、人ではない考えしかない 私の思考回路しかなかった。
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