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宇)『犯罪者…犯罪的な人!認めない!ワタの星に連れいく!!』
櫻)(ゼリー状になっているの
口数だけ減らない宇宙人…
おい、2回いちゃうか?イライラするんだ♪)
櫻)「熱湯いるかな?」
笑顔で聞いた私
(カンテンみたいに、ドロドロになるんじゃないか?)
宇)『熱湯?何ですか、それは??』
ゼリー状から、目が出てきた。宙に浮いている
櫻)私は思った
(ビン詰したい…なんとかといったかな…なにか錬成術に使えうなをんとかあったよね…ふふっ。たのしいわ…)
そう、怒りは収まってはいない。考えは全ていかがわしい思考になっている。
すでに、人ではない考えしかない
私の思考回路しかなかった。
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